2014年5月18日 (日)

フロントバックとサドルバック

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先日、ラレーがパンクした時、やむなく車で出勤したのだが、よく考えればジャイアントがあったんだということに思い至った。ラレーのチューブを入れかえたのだが、どうもチューブがジャイアント用だったらしく28インチに26インチをはめたことになり、空気を入れたにもかかわらず空気が入っていない状態になり、それならばとジャイアントにフロントバックをサドルバックを付け替えて出勤したのだが、付け替えるのに結構な時間を要した。乗り替える時間を最低限にするには、両方にバックをつけるのがいいなと思い始めたので、モンベルで買ってきた。
サドルバックは初めてのタイプ。使ったことがないので使い勝手は未知の領域。

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フロントバックは、以前から使っていたのとおなじ形状のものにした。ハンドルにアタッチメントを装着してバックだけ取り外しできるタイプのものにしようと思っていたのだが、値段が高いのとポケットが一つもついていないので、やはりこちらのタイプにした。
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材質は、より軽量なものに変更され、ロゴの辺のデザインも少し変わった。仕組みが変わっていないのがうれしい。

2013年12月22日 (日)

ラレーCRF480mm到着

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12月21日(土)10:51 カヤマサイクルから連絡があり、ラレーの準備ができたとのこと。午後2時から和楽器の会の演奏会の予定があり、その後少し仕事をして帰宅した後、受け取りに行った。歩いて取りに行くつもりだったのだが、電話をして確認したらGIANTの変速レバーも入っているとのことだったので、GIANTに乗って取りに行った。GIANTの方は、ついにリア変速レバーは動かなくなって、先週は忙しいという理由もあったのだが、ずっと車で通勤した。
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帰宅したのが5時過ぎで、既にまっ暗だったので、取りつけられるライトだけ持って行き、フロントバックとサドルバックは、お店でGIANTから取り外し、付け替えた。
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迷ったが、ペダルは新しいものを購入しつけてもらった。これからトゥークリップを取りつける。トゥークリップとトゥーベルトは、パナレーサーで使っていたものをそのまま使うつもり。
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サドルの高さ調整もこれから。サドルの位置は、可能な限り後ろへずらす。
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コンポーネントは、SHIMANO105!タイヤは、700×25c。
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10×2speed!!後ろ10段に乗るのは初めて!
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調整後、早速乗って出かけるつもり・・・

2013年12月 8日 (日)

次期主力戦闘機決定

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5月の終わりに壊れて以来、GIANTのMTBを通勤に使っている。タイヤの太さ故の重さにも大分慣れ、なかなか快調だったが、やはりロードが早く欲しくなって来た。
一応、10万〜15万円で買えるよう、ボーナスごとに積み立てをして来たのだが、「必要なのだから、前倒しで買ってもいい」とのありがたい神の声に押されてこの期に買うことにした。
近所のK山サイクルで、以前教えてもらったRAKEIGH(ラレー)に決定!
Cr-Mo(クロモリ)がよかったが、同じ延長線上らしいREYNOLDS-631(マンガンモリブデン鋼)のモデルにした。
色はパールホワイトを選択。フロントフォークの色と材質(Carbon Aero Blads)が気にいらなかったのだが、オプションでクロモリメッキフレームが選択できることが判明し、えいやっと選択!!
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雰囲気としては、CRNのフロントギアをCRFのに換えた感じのはず。
そんな些細な見てくれにやっぱりこだわってしまう私。河原のおじさんなら、そんなことはどうでもいい!と一括されていただろうか。
おじさんのところへもあいさつに行きたいのだが。
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最後まで悩んだCARBON MONOCOQUE(カーボンモノコック)のCRE!このフレームは美しいなと思う。
「軽さを生かして短距離の瞬発力に優れるが、丈夫さでは鉄に劣る」との若店主の説明で、モリブデン鋼に決定。しなやかな粘りを選択。
昨日、正式に注文した。2週間くらいで来るらしい。楽しみ!

2013年10月28日 (月)

ジャイアントフロントブレーキワイヤー交換

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以上は、先々週交換した、リアブレーキ。ブレーキシューも交換している。なかなか具合がよろしい!
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リアの具合がすこぶるよかったのに気をよくして、フロントも交換しようとビックカメラに買いに行ったのだが、ブレーキシューが入っていなかったので、中山サイクルに行って購入。Y字のパーツは、後輪用とセット。
インナーワイヤーがそう痛んでいなかったので、そのまま使おうかと思ったが、抜いてみたら何本かほつれていたので新調した。ブレーキシューの方はせっかく新しいのを買ったのだが、よく見てみたらまだそんなにちびていなかったので、今までのをそのまま装着した。試運転してみたら、これまた、なかなか具合がよろしい!!

2013年10月21日 (月)

ジャイアントリアブレーキワイヤー交換

先日買ってきておいたリアブレーキワイヤー及びブレーキシューを交換した。

ジャイアンとを購入したときには、長さを決める治具を使った記憶があったのだが、買ってきたものは、パーツそのもので長さと角度を決められるようになっている。解説と勘に頼って、一応交換完了。フロントブレーキも遊びが大きくなっていたので調整。こちらも早々と交換した方がいいだろうか。

2013年8月28日 (水)

CRC(CRE556)

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現在の主力戦闘機、GIANT All Terrain Bike. ATX-770!!
右手の親指で操作するリアのシフトチェンジレバーが重たくて重たくて、特にローに落とすとき、リア側では大きなギア側にチェーンを引っ張り上げることになるので、力を要する。乗り始めた当初はさほど気になっていなかったのだが、最近、その要する力が気になっていた。27日の出勤時、その力のかかり具合が気になって気になって、というか、負担になって負担になって、どうにもしょうがなくなった。職場に着いたらCRCを吹いてやろうと思っていたのが、等高線の拡大作業にかまけて忘れていた。帰路についたとき、その重たさと自分が作業を忘れたことを思い出し、帰宅して、すぐゴーヤに水をやった後、実行した。
チェンジレバー付近から、ワイヤー、チェーン、リレー、ついでにブレーキ関係・・・くまなくCRCを吹いた。
家の前で試運転をした。半信半疑だったがその結果は驚くべきものだった!軽い!!
(ここら辺は、プロジェクトXのナレーターを思い浮かべながら読んでいただけるとありがたい???)いや、ほんとに親指への負担をさほど感じず難なくチェンジができる。思わず長距離を漕ぎ出してしまおうかと思ったほど。(それはないが)CRCの効果は、数ヶ月ももたないという話を先日聞いたばかり。グリスアップをこまめに心がけたい。

2013年7月 3日 (水)

THE NORTH FACE RECON CB(COFFEE BROWN)

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通勤に使っているリュックサックを新調した。ポケット類の種類や大きさ、機能の全てが気に入っていた。ぶら下げているモンベルのカメラバックには、カッパ類を入れていた。そういった機能を自分で工夫して追加できる点も気に入っていた理由。
もう同じ物は手に入らないのではないか?と案じつつネットで検索したら、同じRECONが手に入った。全く同じ物だと思っていたが、届いた品物をこれまで使っていたリュックと比べたらいろいろと変わっていた。
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形が少しスクエアになり、パソコンやサイドバックを入れやすくなった。
厚みも増したかもしれない。
サブポケットの中に携帯電話(スマホ)を入れる専用のポケットが追加された。
ショルダーベルトの形状がより立体的になり、背中にフィットしやすくなった。(脇腹が時々少しこそばしい。)
カメラバックを装着していた部品がなくなったが、厚みと形状が変わり、無理にカメラバックがなくてもなんとかなるか?と思っている。とりあえず一番外のポケットにカッパ類をいれている。
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ジャイアントとともに、月・火・水と通った。ジャイアントは、タイヤを26×1.5に替え、少し軽くなった。モンベル製のフロントバックもうまく収まった。サドルもなかなか具合がよろしい!トゥークリップはLがよろしい。

2013年5月31日 (金)

さらばパナレーサー

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気持ちよく漕いでいた。だが、朝日高前の信号を渡りセブンイレブンの向かいくらいで、チェーンが外れた。フロントギアをローからハイにあげたところで外れたので、いつものようにフロントギアをローに戻してチェーンがかかるだろうと安易に考え、何度か試みたのだが、どこかにひっかかってうまくはまらない・・・そんなことを何度か繰り返していたら、そのうち、「バキッ」と音を立てて何かが視界の端に飛んできた。顔面強打ということではない。視界の端の方でなんとなく違和感があった。なんと、後ろギアのディレイラーがチェーンにぶら下がっているではないか!!丁度、自宅と職場との中間点。どうしようか?といろいろ考えあぐねたが、とにかく河原へ行くのが最善ではないかと、病気のおじさんに無理をお願いして持って行かせてもらった。そんな時間の融通が許されたのが、不幸中の幸い。年休3時間。
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ディレーラー取りつけ部分がひん曲がっているので、フレームは要交換。
20年通勤に使い、いつまでこのフレームに乗るのだろう?と思ったこともある。その時には、こんな終わりが来ることなど思っても見なかった。心の中では、なんとなくこのフレームにずっと乗っているように思っていた。
だが、しかし、終わりは唐突に訪れた。
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取り去れるだけのパーツは取り去った。
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できれば、レーサーに今しばらく乗りたいと考えている。
そろそろ、ATBにした方がいいのかもしれない。
アルミフレームやカーボンフレームの方がいいのかも知れない。
だが、しかし、Panasonic PR500 クロモリ鋼。
これに替わるフレームを見つけることができるだろうか?

2013年4月29日 (月)

バーテープ交換

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ビックカメラにて購入。CYCLE PRO マイクロファイバータイプ ¥1,281也
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シルバーのフレームにシルバーのバーテープ。白の方がやっぱりいいかな?

2013年3月25日 (月)

20日(水)河原

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18日(月)朝出かけようとしたら、後輪がパンクしていた。
月曜日中にチューブを交換することができなかったので、19日(火)も車で出勤し、20日に交換しようとして、スポークが1本折れていることに気がついた。
即、河原自転車に連絡し、持っていった。半日か1日がかりでの交換を覚悟していたのだが、「夕方まで時間をください」(!?)とのこと。最近、なんだかこのパターンが増えた。預けておいておじさんが全部直しておいてくれるパターン。以前は、「自分でできなければ自転車に乗る資格がない」とか言われながら、自分でさせられたものだが。おかげで、大分自転車がいじれるようになり、今回もそれを楽しみにしていたのだが、「自分でさせてください」とまではよう言い出せず、何も言わずに預けて帰り、夕方取りに行った。それは、それで時間が使えてよかったのだが。後輪のスポークを全部交換した。折れたのは1本だが、以前、直してはまた折れ、直してはすぐ次が折れ・・・で苦労したことがあるので、抽出法の考え方を採用し、1本折れたら他も全て折れる可能性があるとみなした。この点は、おじさんからもそう言われたことがあり、何も言われなかった。

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