東面に植えたキューリが1本枯れてしまったので、新しく買ってきて植え替えた。
ゴーヤは順調に育っている。いくらか疎なところがあるが、そのうち埋まるだろう。
13日(日)は、朝土砂降りの雨だった。先日の雷をカウント1として、あと2回雷を伴う土砂降りの雨があると梅雨明けなのだが。
雨は昼前に上がり、少し陽が射してきた。先日から気になっていた玄関前の石を埋め直した。レンガも埋めた。
朝一で起き、オランダvsブラジル戦を前半途中からテレビ観戦。既に2−0の状態から。戦前は、どちらが勝つかいろいろな思わくが渦巻いているのだが、結果が出るとそれが当たり前の結果になってしまうことが、なんとなく不思議に思えてきた。今大会はどの試合も見応え十分で楽しませてもらった。全部見たわけではないが。今日の解説で言っていたことだが、前回のスペインのパスサッカーをどのチームも自分たちのものにしてきて、さらにその上に立ってパワーのある者が優位に立ち・・・・とか何とか。正にその通りだなと感じた。パスを回しながら攻めあがり、相手に揺さぶりをかけて逆をついたり、正面から挑んだり。思うようにパスを回せるときとそうでないとき。その差はどこから生じるのだろうか?と考えながら見ている。ボールのキープ力なのだろうか?それはボールをいつまでも持っているということではなく、相手を引きつけておいて、その相手にとって一番嫌なタイミングで自分のタイミングでパスが出せることということか。
最近のコメント