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2013年2月25日 (月)

シャンパントリュフリベンジ

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12%でないことが判明してから試してみないと気が済まない私。ビックカメラの地下にある酒屋さんで購入。
MARCEL MARTIN マーシャル マーティン クレマン ド ロワール テッド キュベ(辛口)フランス
銘柄のなんたるかも全くわかっていない。とにかく、12%であることとできればフランスであることを思って選んだ。買った後で別の場所にシャンパンコーナーがあるのを見つけて少し後悔もしたのだが。
とりあえず飲んでみてビックリ!12%の故か。味がとてもしっかりしている。チョコレートへの期待感大!
P1050474
だが、しかし、リベンジは果たせなかった。ミルクチョコでコーティングするのだが、コーティング用のミルクチョコレートをずっと湯煎の湯につけたままにしていたのがどうも敗因。だんだんチョコが堅くなってきたことには気づいていたのだが、温度が下がったからか?としか思っていず、湯につけたまま何度かかき混ぜていたのだが、堅さは変わらず、それなのに中身のチョコはすぐ溶けるし。ということは、温度自体は高い。湯煎し続けても直接火にかけたのと同じ状態になる模様。写真では、左から3列目くらいまでが正常な状態で、それ以降だんだんぼこぼこになっているのがチョコが煮えた状態。冷えて固まるとカチンコチンになる。
残ったチョコでラムレーズンを作るつもりもチョコは使い切り果たせず。戦意喪失。

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