氷砂糖
今日は、氷砂糖を忘れずに買って帰った。どこまで覚えていられるかということも気になったので、自転車を漕ぎながら(岡北大橋では覚えていた)(デオデオ通過時には覚えていた)(東山峠を越える地点では覚えていた)と、確認しながら帰った。峠を下り始めたとき、ある考えが頭の中に浮かび、危うくその考えごとのために忘れかけた自分に気づいた。今は、その考えごとがなんだったかということを思い出せない。仕事に関係したことだったとは思うのだが。
ハローズに寄り、氷砂糖とGILBEY'S VODKAを買って帰った。
氷砂糖50gをレモンを漬けたリカーに投入。ウォッカは、先日ビックカメラで買ったPLYMOUTH GINとのドライマティーニ用のつもり。PLYMOUTH GINは、41.2%なのだが、少しもったりとした味わいで、SMIRNOFFと合わせる気になれなくて。SMIRNOFFにはTanquray(47%以上48%以下)を合わせたいと思っている。
ところで、一昨日漬けたレモンチェッロ。皮の色が出てくるとレシピに書いてあったとおり、既にこんなに黄色くなってきた。皮自体に色が残っているので、まだこれから色が更に出てくるのだろうけれど。それにしても、蓋があかないことには閉口。瓶を熱湯消毒せよと書いてあったので、熱湯を入れて出したばかりの、まだほんのりと以上に暖かい瓶に入れたので、初回はその温度変化による気圧の低下が原因か?と思ったのだが、今日もまた開けるために努力を要した。温度だけの問題ではないのだろうか?
レモンチェッロもレモン酒も台所にある床下収納にいれたのだが、そこに2006とか2009とかのラベルが貼ってある梅酒が眠っている。嫌いなわけはなく飲みたいのだが、糖分が濃いのでカロリーも高く、梅酒を飲んでいると体重が増加する傾向にあったので、基本的には近づかないようにしている。
床下収納を開けたついでに2006のを取り出して飲んでみた。
いやいやお味は結構よろしいようです。
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