ちょっとピンぼけ
ロバート・キャパ著「ちょっとピンぼけ」川添浩史・井上清一訳(文春文庫)読了
忙しかったり飲みの日が重なったりしたせいもあり、読み終えるまでに時間がかかった。酒と女とポーカー、はったりと駆け引き・・・文面からだけでは計り知れない思いや苦悩があるだろうが、それは私の想像の彼方にあるのだろうか。
川添氏と井上氏の文章の方が私には身近に感じられた。何年か後にもう一度読んでみたい。
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