河原自転車のおやじさん
いろいろと気をもんでいたが、本日お会いすることができた。
昼食後、デオデオで必要なケーブルを1本購入。市役所筋に移動する途中、念には念をと思い、寄ってみたらば、シャッターが開いているではないか!
奥さんを亡くされてがくっときたというのは以前も聞かされたが、やはりその存在は大きく影響しているようだった。
ご自身もガンが見つかって胃を三分の二切除されたそう。
しかし、最近は毎日豊成のプールまで30分自転車を漕いで行って、150m程泳ぎ、また30分かけて帰ってくるのだそう。だから、夕方は不在。帰宅後は、もう夕方だから終了。
ということで、昼前後であれば会える確立が高いとのこと。
いやー、何はともあれ、お元気そうで何より。
今日は、次の予定があったので修理の時間はなかったが、タイヤとチェンジレバーシフトの台座をお願いして帰った。
なんだか、このブログがいらぬ不安をあおったような気もする。
それが問題視されるほど、多くの方に影響がないことが幸であるが・・・
柳田邦男のスリーマイル島原発事故の本を読み終えたところ。
「恐怖の2時間18分 スリーマイル島原発事故全ドキュメント」柳田邦男著(文藝春秋)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント