DVD3本
忙しい時に限ってDVDを買って来たりしている。そんな暇があるなら・・・という感じなのだが。
最初に観たのは「クレイジー・ハート」確かなんかで話題になってたのを聞いたような・・・定かではなかったが、なかなかの作品だった。最後がハッピーエンドでないところがどうしてどうして。薬指にはめられた指輪を見せながら「いい人なの」というセリフがなんとも切なかった???
「バニシング・ポイント」は確か小学生か中学生の時、テレビの洋画劇場で観た記憶がある。ブルドーザーに突っ込んでいくシーンがなぜだが鮮明な記憶として残っていた。ダッジチャレンジャーがかっこよかったのもまた観てみたかった理由の一つ。しかし、記憶の中のシーンよりなんだかあっけない幕切れで、(もっと劇的だったのにな???)と思いつつ。しかし、それにしてもこの映画は一体何なんだろう???
そして「ポリスアカデミー」もう既に働き始めていた頃の映画。その当時、結構劇場に観に行っていたようだ。もちろん、一人でだったはずなのだが。当時も大笑いした記憶があるが、とにかく面白かった。何度かげらげら笑った。2の方がおもしろかったかな?1941も買わねば・・・
「ローリング・ストーンズ」は演奏シーンを大画面で観たいと思って購入。まだ、ゆっくり観られていない。
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コメント
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「クリージーハート」良かったでしょう?
たぶん、去年のビルの「映画の小部屋(?)」コーナーで聞いたんだと思います。
ジェフ・ブリッジスいいよね。
今年の「トゥルー・グリッド」もよかったよ。
見ましたか?
投稿: マダムよう | 2011年6月27日 (月) 10時01分
マダムさま:「トゥルー・グリッド」??観てません。知りません。きっといいんでしょう。ジェフ・ブリッジスと言われてもピンと来てない私!!!すいません。役者よりストーリーだからなのでしょうか???
投稿: はお | 2011年6月28日 (火) 21時21分
作品というなら、「レスラー」もこんな感じで、いい映画でしたよ。
こちらはミッキー・ロークです。
投稿: マダムよう | 2011年7月 4日 (月) 08時39分
マダム様:そういえば?と気づき、ブログ探索しました。クレイジー・ハート、当然ながらありました!!きっとこの記事がどこか片隅にあったのだと思います。ありがとうございます。そしてその直前は、なんとブルブル!!はおさん、やんさんの名前もあり、当時こうして描いていただいていたことを、そこまで知っていたのかどうなのか?これまたありがとうございます。「レスラー」もぜひ観てみたいです。ミッキー・ロークが「1941」に出ていたとありカタログを引っ張り出して探しましたが、見つけられませんでした。「レスラー」のことをWEBで調べる内、ダーレン・アロノフスキー監督の作品に興味を覚えました。またまた、ありがとうございます。
投稿: はお | 2011年7月 5日 (火) 03時00分