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2時間のボイル中。今まではこの時点で最初にかけた煙の色がほとんど落ちて真っ白になるのだが、今回はいろがそんなには落ちなかった。温燻のシステムが変わったためだろうか? お湯の温度が70℃を超えないように見張っている必要があるので、私が作っている中で一番手間のかかる行程。
2時間のボイルが終わり、風乾開始。
最初は体内に残っているお湯や脂分がポタポタと落ちるので、下にバットを置いておく。
スモークウッドの組み方を考える。燃えて落ちたときちゃんと火がつながってくれるだろうか?少し心配。
風乾中の鶏たち。最初は少し嫌な臭い(砂糖と塩か?)がしていたが時間がたつにつれ心地よい香りに変わった。
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