燻鶏04
温度を70℃に保ちながら2時間ボイルする。寝てしまわないように注意!!
左側の寸胴は標準コンロ。半分より強めの火加減で温度をあげていき、60℃に近づいた辺から少し火を絞り、最終的にはほとんど絞った状態にして安定する。
右側の小さめの寸胴は小コンロ。こちらも半分より少し強めの火加減で温度をあげていき、60℃に近づいた辺から火を絞り、最終的には最小にまで絞る。が、そのままだと70℃を超えたので一度消火。温度が下がり始めたところで再度点火。
どちらも温度が60℃に達したところから2時間ボイル。
朝早くから始めたのは、次の行程を考えてのこと。
ボイル後、24時間陰干しし、冷燻へと進むのだが、明日は仕事があるので、お出かけ前にスモークウッドに火を点けていくためには、7時までにボイルを終える必要がある。若干オーバーしてしまったが、なんとかセーフ。24日の夜は燻鶏が食べられるはず。
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