燻鶏03
忘年会に出かける前に燻鶏を吊す。S字フックが足りない!!手羽元11本、骨付きもも肉7本を加えると20本必要ではないか!!部屋にあったのを持って来たり、でかクリップを使ったりして14個分は確保したが、後はないので手羽元6本を渡した金串に吊した。(翌日になって冷燻用のロッカーの中に沢山あることを発見!いつもながら愚かな私(゚ー゚;)
最初は、煙をかけず55℃で4時間乾燥させる。
忘年会は、会場が家に近かったということもあり、一次会で早々に撤退。ごめんなさいと謝りつつ。
自宅まで徒歩35分。乾燥を始めてちょうど4時間くらいのジャストタイム!
続けて温度を55℃に保ったまま5時間煙をかける。チップはサクラ+クルミ¼(スモークウッド)
すでにかけ終わった鶏たち。朝4時過ぎに起きて取り出す。
庫内に残った丸鶏。もちろんこの後取り出す。
レシピの写真では、もう少し煙の色が濃くついているが、まあこんなもの。ボイルへと移る。
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