パンク+空気入れ
31日は休むつもりでいたのだが、仕事が終わってなかったので出勤。相変わらず要領の悪い我が身を呪いつつ。
早めに帰ろうとの思惑もそうはならず、定刻まで仕事をした帰り道。津山線の鉄橋を越える辺りで後輪のパンクに気付いた。減り方が少ないので、本当にパンクか?と思い、空気を入れて再度走るもやはりダメ。岡北大橋でチューブ交換。車輪から外してポンプでチューブに空気を入れてみたが、どこに穴が開いているのか確認できず、しばらく頑張ってみたが、時間がかかるばかりなので穴の確認は帰宅してからということにして、新しいチューブをはめ、空気を入れようとしたところ・・・
最近、バルブにはめる箇所のキャップのネジがバカになっているなとは思っていたのだが、何回やっても上手く閉まらず。そうこうしているうちにポンプが抜けてしまった。万事休す。
どうするかしばし迷ったのだが、橋のたもとにある一番近い自転車屋さんに引き返し空気を入れさせてもらった。河原まで行こうかとも迷ったのだが、断念し、その自転車屋さんでポンプを購入。
「今時そんな(今回壊れた)ポンプ、どこにもないよ」とは、女将さんの弁。購入したのは、コンパクトで試しに帰宅後使ってみたら、なかなかに使える。
そうそう、チューブはやはり穴が開いていた。空気を入れて水につけてみて初めて確認できた。小さな穴が一つ。何かが刺さったような穴だった。タイヤにその原因を見つけられていないので少し不安。加えて、一カ所ブレが出た。
早めに河原へ行きたい。
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